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15.07.10

ダンカノ博士からの手紙を大雑把に解読してみた

Google先生に聞くと、数件ほど検索結果に出てくるDr. E.N. Dan-Kano。
ダンカノ博士から、ありがたいことに、この度我が社にメールをいただきました。
長い上に英文なので、気合を入れて翻訳しました。

Excite先生が。

完全に人(?)の手柄なのですが、この長さの上に、翻訳した文章もかなり難解です。
結論は分かり切っているものの、せっかくの博士からの手紙です。
何とか読み解く努力をしてみました。

長い英文メールは敵

こんにちは、私はE.N.博士ダンカノである;
石油の指導者職の頭 およびパイプラインマーケティング(DPPM)、ナイジェリア。
DPPMはナイジェリア人のエージェンシーであるそれの国際貿易の排他的な監督を持つ政府Nigeria’s石油と製品。
これは、私達が永久的も維持する理由であるロンドン国際石油取引所(IPE)のここの存在。

まず、随分多様な肩書をお持ちのようです。さすが博士。
とりあえず、石油の指導者職筆頭兼DPPM。
DPPMとは、ナイジェリア人の代理人として、ナイジェリアの石油製品を監督し、国際貿易を排他しようとしている政府組織。
ナイジェリアが国際的な汚名を着せられた瞬間です。
で、その博士は、ロンドン国際石油取引所のために、DPPMを維持している、と。
国際貿易は排他しても、イギリスはいいのか……。

私は2380万米ドルを持ち、theにそれを再配置するために、私にはあなたの補助が必要であるあなたのアカウントの安全。
私は、もっと供給してお金を蓄積した買手への石油の量-記録されて、するために報告したものより政府。
供給品は送り状を下で送られた。
全体の支払いすべては全国によって私達のアカウントにまっすぐに入った金融機関。
しかし、私が署名人であるので、それは問題ではない そして、それのディレクターとしての私のポジションによるアカウントの管理人DPPM。

ダンカノ博士は2380万ドルを所有しているが、theという人?団体?に、それをあげなきゃいけないようです。
theって?と思ってGoogle先生に聞いてみたら、前置詞としてのthe以外に出てきたのは、何やら物騒なダンスユニットの企画名でした。
この企画も、説明文がダンカノ博士並に難解でした。中二すぎて。
とりあえずtheの正体は不明ですが、そのtheに渡すために、安全なアカウントである私に補助してほしいそうです。
そりゃ博士よりは安全ですよ……。
で、人にそんな面倒そうな大金を押し付けた博士ご自身は、更に石油を供給し、更なる大金持ちに売り付け、政府の報告する予定だそうです。
送り状は下で送られたらしいんですが、下って、海?地下?これだけの巨大な組織なら、どっちもあり得ます。
支払は博士たちのアカウントに真っ直ぐ入った金融機関で、それは博士が署名人であるので問題ないそうです。
……これは、博士たちのアカウントに不正でなくまともにアクセスしてきた金融機関、という意味で良いのでしょうか。
むしろ不正にアクセスしてきたのは博士ハッカーではないので不正アクセス手段はないです、博士。
しかし、もし不正であっても、博士が署名人でバックにDPPMがいるから大丈夫、だそうです。
署名さえあれば、不正アクセスOKなのか……博士の利用しているザルすぎる金融機関と、不正アクセスもみ消しを公言する政府組織に興味があります。

私がまさにそれとしての私のポジションを除去しようとしているので、私は今日あなたに連絡している私達の政治的なリーダーシップの変化によるDPPMディレクター国。
私は、遅延なしで私達のアカウントの外のこのお金を転送する必要がある。
私は、aとしてのあなたのアカウントに処理されて、転送された資金を持っている法律および契約仕事を予定している契約支払い あなたは DPPMの代わりをした前の少しの年。
あなたの職業または職業は重要ではない。
私は、するために待機状態にある私達の官庁に信頼すべき筋を持っているそれの間に質問が全然されないことを保証するために、必要なバックアップの文書を出しなさいあなたのアカウントへのこの資金の処理および転送 theのどこでも 世界。

しかしDPPMがリーダー交代したので、博士は自○しようとしているから、その前に私に連絡をくれた、と。
早まっちゃ駄目、博士ぇぇぇ!!!
数年前に私のアカウントが博士をaとして処理して、既に法律に乗っ取って契約しているので、さっさと私に2380万ドルを渡したいそうです。
アカウントって、メールを送受信するだけじゃなくて、人間を処理した挙句、勝手に大金を受け取る機能もあるのか。
なんて怖いインターネットなんだ!
あなたのアカウントや資金の行き先を政府に追求されないように、アカウントのバックアップの文書を出しなさい、だそうです。
いきなり態度がでかくなりました、さすが博士。
そもそもDPPMという政府組織が、博士の味方なのか敵なのか、文章からは少しも読み取れません。

文書すべてはそれのためのgovernment’sレコードとアーカイブに反射する真正性およびすべての可能な精査を通過するために。
theの処理資金およびその転送は、すべての国際標準と規則と会う。
転送の結論には、あなたはあなたとしての資金の15%を保有する委員会。
また私があなたに投資したいことに注意するその肝腎あなたの案内と後見の下の国。
私は、10内のこのプロジェクトの成功し、適時の完成を保証している
私は、 日付からの日 theによってフォーマルな前検定済の借方(パッド)注文をファイルする転送を処理する銀行。
詳細については、私にメールしなさい

バックアップの文書は、政府の記録に真正性を持たせ、精査を通過するために出しなさい、だそうです。
政府に追求されたくないのか、政府の精査を通過させたいのか、はっきりしてください。
theに譲渡された2380万ドルは、国際基準にも合うらしいですが、そもそも国際貿易を排他するんじゃなかったですか?
そして謎の委員会が、私の資金の15%を所有しているそうです。
そして私を後見する国……と私の肝臓と腎臓が、博士からの私への投資を注意しているそうです。
ここがメール全文で一番信憑性が高い部分ですね。
10日以内に終わらせる予定だそうです。
ここで博士の真の姿が判明します。
なんと博士は、theによって借方注文ファイルを転送を処理する銀行だそうです。
人ですらなかったのか……。

読み解く限り、報酬は期待できなさそうです。
2380万ドル横取りしたら、1時間以内には政府組織に消されそうですし。

何の旨味もなさそうな内容だったので、とりあえず無視しておきます。

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