19.07.09
コミュ障のセミナー参加の弊害
世の中には「趣味」とまでは呼べなくても、興味のある分野が全くない人は少ないかと思います。
能登も「趣味は何ですか?」と聞かれて即答できない人種ですが、少しだけ触れてみたいジャンルはあります。
それは余程マイナーでもない限り、セミナーとか体験教室があります。
しかし参加するのは簡単なようで難しい、と最近感じました。
人前で話すのが無理
質問できない
そもそも頭真っ白で質問が浮かばない
割とよく聞く(そして実感もある)悩みももちろん大きいです。
しかし私が個人的に課題だと思う点は、体験交流の機会を有意義にすることが難しい自分の性質です。
人と溶け込めず、講師とすら無接触で終わることが多々なので。
そういう私ですが、甘えたことばかりも言ってられないので、体験交流を有意義にする方法を自分なりに考えてみました。
それがこちらです。
・講義内容から漏れ聞こえた話の中身まで全てをメモに書き留めて何が何でも土産を持ち帰る
・とりあえず周囲に合わせて笑っておいて参加している風を見せる
・リアルタイムSNS更新
で、Google先生で答え合わせをしたら、大体合ってました。
SNS以外は。
基本気にせずに他にもポツン状態の人がいたら話しかける、流れに乗っておけば一言も話さなくても大丈夫、とのことでした。
あとは、名刺交換を切り口にして話題を作る、とのこと。
名刺……
ハートブレーンでは、ネタの提供に役立つ名刺もお作りします。
社長が。
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