虫の季節

虫の季節、というと

こちらを想像されがちですが…。
能登が社内外で遭遇したのは

こちらです。
害虫です。

ハートブレーンでは先ほどから阿鼻叫喚。
蚊に刺されたーーーと喚く社長に、「ああ、刺されてますね」とリアクション薄めのIさんと能登。
そして何故か全く無事な齊藤さん。

特に社長は、キンチョールとフマキラーを言い間違えるという動揺具合だったのですが、それもそのはず。
蚊って、季節外れでは……？
確かこいつらの活動気温って20度では？
でも今日蒸し暑かったし、最後の捕食活動に繰り出すことにしたのでしょうか。

一方能登（の家族）は、自宅でも被害に遭いました。
こちらはシーズン真っ只中

ムカデです。

8歳長男が足に2箇所噛まれ、その2週間後には実母が足の甲をガブリと噛まれ。
放置しておくとアレルギーが発症するので、速攻医者に駆け込んだのですが。

ムカデに噛まれたら、真っ先に43度以上のお湯で患部を5分くらい洗い流すと毒抜きになるようですね。
その後マムシ酒を塗布し、医者で薬をもらいました。
この方法で実母の被害は数日で終了です。今のところは。

ちなみに「お湯で洗い流す」という過程が抜けると、薬でゼロになったはずの毒がどこからか復活し、1週間後に再びかゆみに襲われた長男のような事態になりますので、ご注意ください。