20.08.27
ポケ森でインテリアデザインの才能のなさが露呈した話
子供たちに乗せられて、ちびっ子たちの鬼滅ロスを癒しているかもしれない「どうぶつの森」をプレイしてみました。
どうぶつの森といっても、今流行りの「あつ森」ではなく、スマホで気軽に(?)始められる「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(通称・ポケ森)ですが。
で、部屋などを作ってみたのですが
「能登が作ったのはどの部屋でしょうか?」
と同僚たちにクイズを出してみたら、正答率50%(2人中)。
一番下の作者が長女というのはあからさまに分かるらしいのですが、残りは確かに似てます…。
ポケ森知ってる人は分かると思うのですが、サイドメニュー見れば一発ですよね。そうです、一番上です。
しかし迷うのも無理がありません。
何せ客観的に見ても恐らく長男作成の真ん中が一番上手。
部屋の雰囲気も家具の配置も統一感があり、ゴチャゴチャしていません。
部屋を描く時に欠かせないらしい視点というものが唯一存在します。
そして何より、画像サイズが最も軽い(=情報量が少ない=無駄に色を使ってない)のです。
以前の記事で、能登の空間認識能力がポンコツだという自己申告をさせていただいた覚えがあるのですが、こういう所にも弊害が出るようです。
9歳に負ける、本職…とまではいかないけど極めて近い業種の正社員。
決して笑える案件ではありません。笑われる案件ではありますが。
精進します。
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